長い通勤時間は無駄!解決できる方法2つ!

 

 

交通費は出ても通勤時間は労働時間に含まれない!なぜだッ!

 

こんにちは!通勤時間1時間半の肉体労働で家族仲が悪くなったあのアラタ@anoarataです!

 

みなさん長い通勤時間で消耗してませんか?

かくゆう僕も以前は長時間通勤でヘロヘロになっていました!その結果、気持ちと体力に余裕がなくなり家庭内不和をおこしました。かなり地獄です。

 

長い通勤時間には百害あって一利なし!もはや痛感してる人はしまくってると思いますが、悩んでるくらいなら即行動を起こすべきです。

そんなワケで、ぼくのように長時間通勤で消耗し無駄な時間を過ごしてしまわない為の対処方法を紹介します!

 

長い通勤時間など無駄無駄無駄ァ!

 

 

※ちなみに上記元ネタ「JOJOの奇妙な冒険」については

アラサー男子の心の琴線に響きまくる、きもやん氏@km01160116 のブログ

『MEN’S UNIVERSE』の記事

『じゃない』を『じゃあないッ!』と書くと一気にジョジョ感が出る。

におもしろおかしく書かれています。合わせてきもやん氏の抜群のセンスによる記事群は、毎晩寝る前に読むとニヤリとできるものばかり。

アラサーならぜひ『ご一読』あれッッ!

 

改めて知ろう!長時間通勤が無駄なワケ

 

仕事に忙殺されると考えることさえしなくなってしまいます!なので、今いちど通勤時間が長いことのデメリットを確認しておきましょう!

 

・家を出る時間が早くなる
・通勤中の時間が正にムダ
・家に帰る時間が遅くなる
・通勤、帰宅だけで疲れる
・精神的よゆうが無くなる
・体力的よゆうが無くなる
・考えることをしなくなる
●交通費は出ても通勤時間は労働時間に含まれない

 

あげだしたらキリがないね(笑)

 

たまに通勤時間つかって勉強できるとか言う意見もあるけど、別に通勤時間にやらなくてもできることだしね?

むしろ通勤時間さえ短ければ自由に使える時間が増えるから勉強以外のことにだって使える!

というワケで通勤時間が長いのはマジでヤバイよ。職種にもよるけど、特に肉体労働で通勤時間が長いとかヤバイ。ヤバすぎる。マジで絶望する。

だから長い通勤時間は無駄なんだよ。無駄なんだ…無駄だからが嫌いなんだ。無駄無駄無駄無駄ァー!

 

 

無駄な長時間通勤への対処法:引っ越す

 

てっとり早く解決する方法!

それはお引越しをすること。そうすれば、あっという間に通勤時間を短縮することができるよね!

ただし、行動するにはそこそこの決断がいるしお金もいるし、何よりおおげさな話その職場に骨をうずめる覚悟があるのかが重要になってくる。

引っ越しした後仕事辞めたらそれこそ無駄だしね。

なので、今の仕事が嫌な理由を因数分解しよう。

仕事内容が嫌なのか?
通勤時間が長いから嫌なのか?

きちんと自分と向き合って、自分分析をしていよいよ引っ越し!!ってなったら手早く物件を探さなければならない。ので、見やすいサイトでサクっと調べてパッと決めてしまおう!

ちなみに絶対チェックしておいた方がいいのが、ガスが都市ガスかプロパンガスか。

プロパンはべらぼうにガス代が高いから絶対やめた方がいいよ!ウチがプロパンだけどヤバイもん!

新宿住んでる時ガス代が月3000~4000円だったのに山梨引っ越したら8000~15000円だもん!余りに高すぎてお隣さんが弁護士雇ってまでオーナーに抗議したからね!

だから引っ越すなら都市ガス!やむなくプロパンガスならせめて家賃を抑えよう!以上に気をつけて早速物件を探してみよう!

個人的に下のサイトが見やすかった。ちなみに実際に引っ越さなくたっていい

ただ、こういうサイトを眺めるだけでもいい気晴らしになるよ!

 

 

 

 

無駄な長時間通勤への対処法:転職する

 

これっきゃない。

特に異動の予定もない職だったら尚更だよね。よく毎日2時間を通勤に使うと1年で~~っていう計算もあるけどそれはもう自分で通勤中にイヤっていう程考えたことがあることだよね。

前の項でも言ったけど、辞める理由を因数分解して、仕事内容も通勤時間も両方が嫌だったらもう決断してしまおう。

その職場はあなたに取って百害あって一利なしです。

転職するにあたっては、色々調べられると思うから自分で調べてみよう!下のサイトは100パーセント正社員求人っていう神転職サイト。これでかなり探す手間が省けるね。アツイ!

 

 

 

 

通勤時間が長くて家庭内不和を起こしたぼくから言えることは、決断するなら早めがイイ!ってこと。

これまできっとスゴク辛い想いをしてきたよね。よく頑張りました!

これ以上我慢して、大切な人生を通勤時間に使ってちゃもったいないよ!

 

それではまたっ!

 

 

 

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